シーリング工事の費用相場と、見積もりでチェックすべきポイント👛
- 株式会社KAI
- 2025年12月26日
- 読了時間: 4分
「シーリング工事って、だいたいいくらぐらいかかるの?」「見積もりをもらっても、何を見ればいいのかわからない…」
そんな方のために、この記事ではシーリング工事の費用の考え方・目安、よくある金額イメージの例や見積もりをもらったときにチェックしておきたいポイントを、解説します❗❗❗
1. シーリング工事の費用はメーター単価が基本
シーリング工事の費用は、一般的に「1メートルあたり〇〇円」というメーター単価で計算されることが多く、「材料費+手間(人件費)」などを合わせた単価で計算されるのが一般的です。
※具体的な金額感は、お住まいの規模・仕様・状態で大きく変わるため、 実際には現地調査のうえでのお見積もりが必要になります。
2. 工事費用を構成する主な内訳👷
見積もりの中身をざっくり分解すると、次のような項目に分かれます。
・シーリング材の材料費
・既存シーリングの撤去費(打ち替えの場合)
・シーリング充填・仕上げの施工費
・足場費用(必要な場合)
・その他付帯作業
→見積書には、これらの項目がまとめて記載されていることもあれば、細かく分かれていることもあります。

3. 戸建て住宅の金額イメージ(モデルケース)「このくらいの規模のお宅だと、これくらいになりやすい」という例をお伝えします!🏠
例①:2階建て・30坪前後のサイディング住宅
(外壁の目地・窓まわりのシーリング打ち替えのみ/足場あり)
→シーリング撤去・打ち替え工事一式:20万〜35万円前後
(内訳)既存シーリング撤去・新規シーリング材の充填・仕上げ・材料費・養生・清掃など
例②:2階建て・30坪前後
(外壁塗装+シーリング工事をセットで実施/足場共通)
→外壁塗装+シーリング工事全体:90万〜130万円前後
このうち、シーリング工事分は、全体の中の一部の費用という位置づけになります。足場を塗装工事と共通で使うことで、シーリング工事だけのために足場を組む場合よりもトータルコストを抑えやすいのが一般的です。
例③:部分的なシーリング補修のみ
窓まわり数カ所だけの補修、一部の目地のみの補修といった「部分補修」の場合、数万円〜十数万円前後の範囲で収まるケースもあります。
ただし、部分補修は周辺のシーリングとの劣化バランスでメリット・デメリットが変わるため、現地調査のうえ、ご相談させていただくことが多いです。
4. 足場費用は意外と大きなポイント
シーリング工事の見積もりで、意外と大きな割合を占めるのが足場の費用です。
2階建て以上の住宅で、外壁全体のシーリング工事、外壁塗装を同時に行う場合などでは、足場の設置がほぼ必須になります。
ポイントは、シーリング工事単体で足場を組むのか外壁塗装とセットで行って足場を共通利用するのかによって、トータルのコストが変わってくるという点です。(このメリットについては、次回でさらに詳しく解説します)
5. 見積もりでチェックしたいポイント
① 「どこの部分」を「どこまで」施工するのか
外壁の目地だけなのか
窓まわり・ドアまわりも含まれるのか
ベランダやバルコニー周辺のシーリングも対象か
など、施工範囲がハッキリ書かれているかを確認しましょう。
② 打ち替えか、増し打ちか
「既存シーリング撤去 → 新規シーリング充填」の打ち替え
「既存の上から重ねる」増し打ち
どちらかによって、工事の手間も費用も変わります。
「どの部分が打ち替えで、どの部分が増し打ちなのか」「なぜその工法を選んでいるのか」
を、事前に説明してもらえると安心です。
③ 使用するシーリング材の種類・耐久年数
シーリング材には、種類やグレードによって耐久性の違いがあります。
標準的なグレード
高耐久型(高耐候・高耐久シーリング)
など、どのグレードの材料を使うのかがわかると、「なぜこの金額になるのか」が理解しやすくなります。
④ 足場費用の扱い
足場が「別途」になっているのか
シーリング工事と外壁塗装など、他の工事とセットで計上されているのか
もチェックしておきましょう。
6. 「安さだけ」で選ばない方がいい理由
つい金額だけで見積もりを比較してしまいがちですが、シーリング工事は「見えなくなる部分」が多い工事でもあります。
撤去が十分でない
プライマーを省略する
目地の奥までシーリング材が入っていない
などの手抜き工事は、数年後の早期劣化や雨漏りにつながります。
「なぜこの金額なのか」「どんな材料を使って、どんな工法で施工するのか」
をきちんと説明してくれる業者かどうかが、実はとても大切なポイントです。
足立区周辺でのシーリング工事のご相談はKAIへ
株式会社KAIでは、
現地調査にもとづくわかりやすい見積もり
打ち替え・増し打ちの理由をきちんと説明した上でのご提案
外壁塗装とのセット提案でのトータルコストの最適化
など、お客様にとって「あとで後悔しない工事」を心がけています。
「費用感だけ知りたい」「他社見積もりの内容を確認してほしい」
といったご相談も歓迎です。お気軽にお問い合わせください❗❗

